脆弱人生の中心で唾を吐く。

ロキノン厨的アニメヲタク。神なんてだいたい単発。

すべての匙を投げ出し愛を叫べ。

とても信頼してる、信頼という言葉が正しいかは謎だが、まぁ頼っている、そう頼っている担当者様が転職されるとのこと。もちろん、その方のお陰で色々とつながって、これからもきっとその会社様とはお付き合いあるんだろうけど。

すごく寂しい。死んで会えなくなるというわけではないから、そしてソーシャルでもつながっているわけだから、その方とはきっとこれからも関係は続くのだけれどもなんだかすごく寂しい寂しい寂しくて死んじゃイタイ。

そんでもってまたその転職の理由がわりと"愛"のためだから余計にさみしい。べ、べつに恋してたわけじゃないけど、なんだろう、優秀なひとだからもっと一緒に仕事をしたかったのに"愛"のためにその役職も全て捨てて転職という発想が寂しい。

きっとそのかたは新しい職場でも地位を築き上げて、気づいたらまた一緒に仕事なんてこともあるのだろうけども、なんていうんだろう、せっかく作ったこの関係というものがなくなっちゃうのって、寂しい。

 

寂しい寂しいって言ってもなにも変わらないけど。

別に寂しいって言ってもいいじゃん、にんげんだもの。